売れるケータイ

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黒ロムと白ロム

白ロムとは、携帯電話やPHSの端末で、回線契約がされておらず、電話番号が記録されていないものをいうそうです。まだ契約される前の状態ということでしょうか。これに対して、有効な回線契約があり、番号が書き込まれている状態の端末を、黒ロムと呼ぶのだとか。

また、紛失や故障などでの解約の場合は、機械から番号を消去することが出来ないため、解約したのにもかかわらず番号が残っているところもあるのだそうです。そういうものを白ロム、黒ロムに対して灰ロムという名前で呼ばれていることが多いのだそうです。

灰ロムも通信、通話が出来ません。改めて携帯電話ショップのほうへ申し出ると、番号などを消去して白ロムにしてもらえることが出来るのだそうです。

また、番号が記録されていてもショップに納入されたばかりの状態で、一度も正式な契約が結ばれていない端末は、半黒ロムと呼ぶのだそうです。灰ロムと同じように半黒ロムも通話・通信はできません。ただ、一度でも契約が結ばれたかにより、灰ロムとは区別されるということのようです。

白ロムは日本では中古品の機種変更用端末となっているようで、白ロムを知人からもらったり、売買業者から購入して持ち込み機種変更にあてることができます。人気のある機種などはオークションで白ロムとして取引されていることも良くあり、手に入りにくいものは通常価格よりも高い値段で取り忌避されていることもあります。

詳しい人に有利?

通常は新品の機種変更用端末よりやや安いぐらいの価格で取引されていることもあり、携帯電話ショップで機種変更するのよりも安く機種変更できることもあり、携帯電話に詳しい人であれば、白ロムから購入しているのかもしれません。

また、最近では白ロムを悪用するような事件も起きてきているようです。アルバイトと称して、携帯電話の契約と解約を繰り返し、白ロムを作るというものだそうですが、そのときはお金になりますが、後々割賦代金の支払いがあったりブラックリストに載るなどしてマイナスになることも多いようです。

白ロムをオークションで購入すると詐欺であることもたまには存在しているようで、自分の観は自分で守るということで気をつけなければいけない点が多くあります。被害に合わないためには自分が何よりも気をつけることです。オークションで安く購入しても赤ロムだったりしては意味がないので、少々高くても正規の販売店で購入するほうがよいのではないでしょうか。


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